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どんな「うつわ」に?

  • 執筆者の写真: ひぐらし文庫
    ひぐらし文庫
  • 2018年7月2日
  • 読了時間: 1分

わたしが勝手に言っている「うつわ」のことですが、その「うつわ」って、やっぱり芸術品のようなものなのかな?と思われるかもしれません。



「芸術作品」という言葉からイメージすると、気軽に手にできないような感じですが、本という「うつわ」は、とっても身近なものです。


なんとなく、遠慮がちになってしまうのは、なかみのせいなのかうつわのせいなのか。ただ、そんな遠のきがちな気持ちを戻すきっかけをつくりたいと思っています。



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