新刊案内と表題はありますが、紹介はこちらで。（下の写真をクリック）
何度も同じようなことをお話しているようで、恥ずかしいのですが、現在、イベント販売と通販での営業です。
そんな「うっすらな」活動であっても、ありがたいことに、「新しく作りました」とリトルプレスご紹介いただくことも少なくなく。逆に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
少し前までは体調が悪かった時期もあり、なかなか取り扱いまでのやりとりができないこともありました。
あまたもらさずに、全国のリトルプレスを扱うのであれば、サイトだけでもよいのかもしれませんが、とても難しいし、サイト販売のみでやっていくことを望んでいるわけではありません。
離れたところのものごとでも、実感を伴うくらいのものとして触れることができるようになってきただけに、これからさらに大事になってくるのは自分が何を体験するのかということだと思います。
手にする、本の感覚もひとつの体験として大切にしてもらえるようになりたい。
実際に手に取ってもらえる機会を少しでも増やせるといいなと思っています。